こんにちは。
京都の結婚相談所 千乃鶴(IBJ連盟)
仲良し夫婦を増やす仲人 前川千恵です。
今回は、女性の婚活プロフィール写真について書いてみたいと思います。
最初にお伝えしておきたいのですが、これはあくまで私自身が仲人として会員様をサポートしてきた中で感じていることです。
骨格も、お顔立ちも、似合う色も、その方が持っている雰囲気も一人ひとり違います。
「婚活写真なら絶対これ!」という正解があるわけではありませんので、ひとつの考え方として参考にしていただけたらと思います。
婚活プロフィールには、
自己PR
カウンセラーPR
仕事
趣味
結婚観
など、いろいろな情報があります。
もちろん、文章もとても大切です。
ただ、特に男性は、まず写真を見て「会ってみたい」と思うところから入る方も多いです。
これは男性が悪いという話ではなく、婚活をするうえで知っておきたい一つの傾向です。
どれだけ自己PRを丁寧に書いていても、プロフィール写真で興味を持ってもらえなければ、その文章まで読んでもらえないことがあります。
だから私は、プロフィールを公開するときには文章だけではなく、写真まで含めて整えてからスタートしてほしいと思っています。
プロフィール写真の撮影日が決まったら、
「写真館に行けば、あとはカメラマンさんが何とかしてくれる」
ではなく、事前準備をしてほしいです。
特に大事なのがお洋服です。
できれば購入する前に、仲人にも一度見てもらうことをおすすめします。
自分では似合うと思っていても、普段着として似合う服と、婚活プロフィール写真として印象が良い服は、必ずしも同じではないからです。
そして私の経験上、撮影前から、
「どんな服がいいですか?」
「この色はどうでしょう?」
「髪型はこれで大丈夫ですか?」
と相談しながら準備される方は、その後の婚活も前に進みやすい印象があります。
これは服装だけの問題ではありません。
準備する。
人に相談する。
自分に似合うものを知ろうとする。
必要なら修正する。
こうした姿勢そのものが、その後の婚活にもつながっていくからだと思います。
今回、私自身をモデルにして、同じ背景・同じ顔・同じスカートで、
ピンク
パープル
ブルー
そして、
・首元が詰まった長袖
・浅いVネックの長袖+アクセサリー
・首元に少し抜け感を作った半袖
を比較してみました。
こうして並べてみると、服の色や首元、袖丈だけでかなり印象が変わることが分かります。

ピンクは、全体的に柔らかく、親しみやすい印象になりました。
女性らしさも感じやすく、婚活写真では使いやすい色のひとつだと思います。
女性らしさもありますし、「話しかけやすそう」「優しそう」という雰囲気を作りやすい色だと思います。
ただし、「女性ならピンク」と一律に考える必要はありません。
ピンクにも青みの強いもの、コーラル系、くすみ系などがありますし、その方によって似合う色味は違います。

私自身は、今回比べた中では
中央:パープルの長袖+浅いVネックが一番しっくりきました。
パープルを着ることで顔まわりに色が入り、今回の比較では華やかさが出ながらも、落ち着いた印象に見えます。
さらに、長袖のきちんと感に、浅いVネックと小さなアクセサリーが加わることで、重たくなりすぎず、全体のバランスが取りやすくなりました。
これは「パープルが一番良い」という意味ではありません。
私の場合は、この組み合わせが一番自分にしっくりきた、というだけです。

ブルーは爽やかで、清潔感や知的な印象があります。
実際、ブルー自体も私にはそれほど違和感なく着られています。
ただ、今回とても分かりやすかったのが、
左:ブルー × 長袖 × 首元が詰まったデザイン
です。
この組み合わせになると、私の場合はかなり保守的な印象になりました。
もちろん悪い写真ではありません。
むしろ、きちんとしていて真面目そうです。
ただ、婚活プロフィール写真として見ると、
「少し距離がありそう」
「とっつきにくそう」
という印象も私は感じました。
同じブルーでも、浅いVネックにしたり半袖にしたりすると、随分柔らかくなります。
ここがお洋服選びのおもしろいところです。
ここは私が一番伝えたいところです。
婚活写真では、
「ノースリーブがいい」
「Vネックがいい」
「ピンクがいい」
などと言われることがあります。
でも私は、そこまで一律に考えていません。
私自身、首元が詰まったデザインでも骨格的にはそれほど違和感なく着られます。
ですから、首元が詰まっている=似合わない、ではありません。
でも、
「似合う」
と
「婚活写真として、どんな印象を与えるか」
は別なんです。
今回のブルーの写真は、服そのものは似合っています。
でもプロフィール写真として考えると、私なら別のデザインを選びます。
逆にパープルの長袖は、長袖のきちんと感が「壁」ではなく「上品さ」につながりました。
色、首元、袖丈、素材。
全部の掛け合わせで印象が変わります。
婚活写真だからといって、肌をたくさん見せればいいとは私は思いません。
ノースリーブを無理に着る必要もありません。
胸元を大きく開ける必要もありません。
私が意識しているのは「抜け感」です。
例えば、
浅いVネックにする。
ボートネックにする。
袖を少し短くする。
首元に小さなアクセサリーを入れる。
それだけでも十分です。
目的は、男性の性的な関心を刺激することではありません。
その女性が自然にきれいに見えて、
「感じの良い方だな」
「一度お会いしてみたいな」
と思っていただける写真にすることです。
今回、自分自身の写真を比較して改めて感じたのが、
似合う色は一つではない
ということでした。
私の場合、
ピンクは柔らかく親しみやすい。
ブルーは爽やかで知的。
パープルは華やかで上品。
どれも似合っています。
では、どれを選ぶのか。
最後は、
「自分をどんな女性として見てもらいたいか」
だと思います。
私なら今回の中では、パープルの長袖+浅いVネックを選びます。
一番自分らしく、華やかさと品のバランスが取れていると感じるからです。
プロフィール写真のお洋服選びは、
「男性ウケする服を着る」
ことが目的ではありません。
「自分に似合う」
「自分らしい」
「見せたい印象に合っている」
この3つが重なるところを探していく。
そして、そこに婚活写真として少しだけ「抜け感」を加える。
私はそんなふうに会員様のお洋服も一緒に考えています。
プロフィール写真は、婚活の入口です。
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【IBJ実績】
2019年 IBJ 入会優秀賞 ~新人の部~
2021年 IBJ 入会 成長賞
2022年 IBJ AWARD 下期 受賞
2025年 IBJ AWARD 上期 受賞
2025年 IBJ AWARD 下期 受賞
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・看護師免許
・数秘&カラー認定 ヴィジョニング・ファシリテーター®
・日本語教師養成講座 420時間課程修了
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