【婚活】結婚相手に選ばない方がいい人 | 京都でお見合いなら年下男性をお勧めする結婚相談所「千乃鶴」におまかせください。

こんにちは。

楽しく婚活がモットーのカウンセラー前川千恵です。

本日は、「結婚相手に選ばない方がいい人」について。

他人と衝突が起きた時の対応でわかります。

以下の対応は「話し合いにならない」＝「解決しない」です。

・向き合わない
・無視する
・逃げる
・解決に向かっていない
・相手の話しを聞いていない

結婚は、他人と一緒に生活をします。

価値観の違う者同士が一緒に暮らす。

何かしらの問題はつきものです。

その際に、互いに協力して問題を解決していく必要があります。

問題を先送りにはできません。

今すぐ解決していかないと問題が山積みになりとなり手遅れになります。

特に女性は我慢し続けると爆発します。ストレスにもなり心身によろしくないです。

結婚で大切なことは、「二人で問題が解決する」こと。

以下の対応をする人は婚活中から伺えます。

・向き合わない
・無視する
・逃げる
・解決に向かっていない
・相手の話しを聞いていない

例えば、LINEの返信がいつも遅い場合、返信が遅いと不安になることを告げた時に相手がどう対応をするのかで分かります。

もし、「ごめんね！そうだね、不安になるよね。次から気をつけるね」であれば問題解決に協力してくれているのが伺えます。

しかし、LINEの既読スルーだけや「私（僕）は好きなタイミングで返したい／仕事が忙しいから無理」など言われたら問題解決に協力はみられません。

結婚後もこのような対応をされるのは予想されます。
私はおすすめしません。

会員の方でも成婚に向けた活動をされていない方がいます。
活動からも結婚に向かないなと感じる人が残念ですがいます。

結婚相談所に所属しているから皆が結婚に向けて活動していると思いたいのですが、少数派ですが一定数いらっしゃいます。

活動の仕方はご本人の自由なので何も言いませんが、ただ進展しないのに相手の時間を奪うのはよろしくないと私は思います。

例えば、交際中に結婚に踏み込んだ話しが全然でてこない、真剣交際へ入ったのに婚約指輪やその後の話しがなく待たされるだけで進展がない。

こういう方に出会ったら執着は手放し、早く見極めてあなたから交際終了を伝えることをおすすめします。

時間はムダには使えませんから。

【まとめ】

▶「結婚相手に選ばない方がいい人」は以下の特徴がある。

・向き合わない
・無視する
・逃げる
・解決に向かっていない
・相手の話しを聞いていない

「話し合いにならない」＝「解決しない」です。

▶問題解決できない人と不毛な交際は続けない。あなたの時間を大切に使う。

最後までお読みいただきありがとうございます。

▶『複数から真剣交際を申し込まれた時の 「やること」と「決め手」とは？＜婚活＆恋愛相談＞』
https://senno-tsuru.com/archives/1453

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